デュッセルドルフにある日独幼稚園
惠光幼稚園
ようこそ
EKŌ幼稚園 は、EKŌ日本文化センターに属しています。
当園では、日本とドイツの文化交流を大切にしています。子どもたちは、両国の伝統や習慣、行事、文化的な特色に日々触れながら、それぞれの文化への理解を深めていきます。
園内では、ドイツ語と日本語の二つの言語が自然に交わります。また、保育においても、ドイツと日本それぞれの教育・保育の考え方を取り入れています。
こうした日々の生活や遊びを通して、子どもたちは二つの文化を身近に体験します。共通点や違いに気づきながら、お互いを尊重し、思いやりをもって接することを学んでいきます。
当園には、3歳から6歳までの子どもたち60名が通っています。
私たちの教育
活動
すべての子どもには、教育を受け、育まれ、一人ひとりに応じた支援を受ける権利があります。その中で、家庭は子どもの成長と発達において大切な役割を担っています。
私たちは保育施設として、家庭での教育や子育てを補いながら、子どもたち一人ひとりの成長に寄り添っています。また、保護者の皆さまが安心して子育てに取り組めるよう、その役割を支え、ともに子どもの育ちを見守っていきます。
ミッションステートメント
「子どもは、国にとって最もかけがえのない宝である。」
ジャン・パウル
教育は、平和で豊かに、そして人間らしく生きていくための大切な基盤です。とりわけ幼児期は、その後の成長に大きな影響を与える重要な時期です。この時期に、子どもたちは思いやり、他者への配慮、命を大切にする心、感謝、尊重、そして平和に共に生きる姿勢を育んでいきます。
「EKŌ(惠光)」という名称には、「智慧」と「慈悲」という意味が込められています。これらの理念は、当園の創設者である沼田智秀氏の思いとも深く結びついています。
私たちは、子どもたちが開かれた心を持ち、他者を尊重し、自ら責任を持って行動できる人へと成長していけるよう寄り添います。そのために、相互理解、創造性、自立心、そして自ら考え解決する力を育てることを大切にしています。
当園では、多様性を日常の自然な一部として大切にしています。出身、文化、言語、宗教、価値観、生活のあり方、そして一人ひとりのさまざまな能力や個性の違いを超えて、共に学び、共に生活します。すべての子どもが大切な仲間の一人であり、その子らしさを尊重し、ありのまま受け入れられることを大切にしています。
私たちの目標は、子どもたちが多様な世界の一員であることを実感し、将来、平和や社会、そして環境に対して責任ある行動ができるよう、その力を育んでいくことです。